庄内町議会 2022-09-09 09月09日-04号
教育振興基本計画の中で、生きる力、心と体、健やかでたくましい心を養うとかというのを基本方針の中に定めてもおります。歩くことのメリットとして、体力がつくだけでなくて、忍耐力がつく。それから、先程お話がありました登下校の中での縦割りの中で監視する上級生との関係ができ、上級生はリーダーシップを養うことができる。それから歩くことによりまして、いくら短い距離でも地域の方々と挨拶する機会はあると思うんです。
教育振興基本計画の中で、生きる力、心と体、健やかでたくましい心を養うとかというのを基本方針の中に定めてもおります。歩くことのメリットとして、体力がつくだけでなくて、忍耐力がつく。それから、先程お話がありました登下校の中での縦割りの中で監視する上級生との関係ができ、上級生はリーダーシップを養うことができる。それから歩くことによりまして、いくら短い距離でも地域の方々と挨拶する機会はあると思うんです。
教育委員会は教育振興基本計画にあるように、学校と地域が課題を共有して、幅広い地域人材が主体的に参加できる開かれた学校づくりと地域づくりを進めることができるように、これからも支援していきたいと考えております。 今回の学校と地域のスピーディーな連携、それと地域の子どもたちのことを思う温かい地域の方々、指導者の方々には、心から本当に感謝を申し上げたいと考えております。
本町の教育振興基本計画後期計画の19ページ、学校教育基本方針4、「生きる力・学び」「一人一人の学ぶ意欲と確かな学力の育成」で、主要施策(3)「小中連携を生かした外国語教育の推進」で、「ALTを幼稚園・小中学校に派遣することで、幼い頃から英語に親しみ、意欲を高めます。
ちなみに昨年度は教育振興基本計画の見直しがございましたので、その分も含めて会議の回数が増えておりますし、昨年度の当初には新型コロナウイルスが新たに発生し、社会教育施設全般をまずは一旦閉めるという手続をさせていただきましたので、その以降の対応も含めて各機関の長の皆さんからお集まりをいただき、会議を行ったというような内容でございますので、今年度につきましては年度当初の様々な調整部分につきましては、昨年度
町の教育方針及び教育施策の根幹となる「庄内町教育振興基本計画」は、中間年である昨年度に、社会情勢や教育環境の変化に伴う施策等の見直しを行い、令和3年度から5年間の後期計画がスタートいたします。 小中学校に「学校運営協議会」を設置し、地域に対して学校を開き、地域と学校が協働するコミュニティ・スクールをスタートさせます。
なお、これについては単年度の設置ではなく、複数年度かけて協議、審議していくと考えておりますので、今のところ教育振興基本計画の後期計画が始まりますので、この5年の中でまずは方針を立ち上げ、基本方針に向かってまずは実施していく方向で考えておるところであります。
これからの10年の計画であるはずの第2期酒田市教育振興基本計画が今年の3月に発行されました。その中でも、前期計画の記述よりも、文化財等の保存活用については簡略化したものになっていて、当局の整備への気持ちも伝わってこないものでした。必要性についてはどのようにお考えなのか、当局の御所見を伺います。
本市では、第2期酒田市教育振興基本計画、目指す人間像の一つに「自分と他の人を大切にし、多様性を認め支え合う人」を掲げております。今後とも各学校の教育方針に基づいて、学校がより主体的に、かつ柔軟な考え方で、女子生徒のスラックス導入を含め、子供たちの多様性を認め合う心を育むなどの人権教育が進められるようにしていきたいと考えおります。
だけどそんなにゆっくりもできない、でも慌ててもだめ、そこら辺は塩梅をとりながらやっていかなければなりませんが、いわゆる教育振興基本計画で出された後期計画内には、それこそ庄内町の学校はどういう方向でいくかということの結論は出さなければならないのかなというふうに思います。そこで当然財源も出てきます。
課題としては認定こども園の移行実施方針や移行先法人募集要綱の中でも明記しておりますが、移管前の教育方針、つまり庄内町の教育振興基本計画を確実に引き継ぐことについて具体的な検討をしていかなければならないとまず考えております。
今回は、山形市教育振興基本計画の体系のうち、12の基本施策の中から、令和元年度までの山形市発展計画の重点取組や主要事業に関連する施策を中心に、14の施策を抽出し、点検及び評価の対象とした。昨年度は教育振興基本計画に掲げられている約150の取組全てを対象としたが、対象を絞ったものである。
今年度から始まった向こう10年間の本市教育の基本になる第2期酒田市教育振興基本計画の主要施策10、信頼される学校、地域とともにある学校づくりの推進、施策1、コミュニティ・スクールや地域学校協働活動の推進とあり、これからは社会に開かれた、地域とともにある学校づくりが求められており、実態に即した環境整備が必要と考えます。
実際、これまでも、第2期教育振興基本計画等にもよりますと、やはり5年間かけてとか、そういう中でしていくという予定だったんですが、ここにきて急遽そういうふうにして、教員の方を尻叩くといいますか、焦らせるようなやり方になって、現場に対する負担がどうしても懸念されるものですから。 なおさら、今、コロナの感染症対策等で頭を悩ませているところに、さらにもう一つ乗っかかると。
私ども、今年4月に改定いたしました教育委員会の第2次教育振興基本計画、5年計画でありますが、その冒頭にも、村山市の教育のよさを特に3つ挙げる中の1つとして、広く多様な芸術活動を挙げて、そしてその継承、発展を目指しているというところであります。 一方で、人口減少、高齢化の進展により、市民の芸術活動や民俗芸能を次の世代にどう受け継ぐかという大きな課題を持っているというふうに書いております。
少しは解消されるかもしれませんし、村山市の教育目標、村山市教育振興基本計画、先月いただいたやつですけれども、これにも記載されているとおり、ふるさとへの愛着というのもこういったところから私増えていくのかなと思っておりまして、そのあたり、外から動機づけするのはよくない場合もあると教育関連の本をのぞくと結構書いてあるんですけれども、教育現場で教鞭を取ったことのない私にはちょっと分からない問題ですので、こちらに
そういったことから、働き方改革については、今やらなければ、これはずっと前からの問題だったので、今本当にやらないと、本当に大きなチャンスだなと、国も挙げてやっているチャンスだなと思っていますので、本市としてもしっかり取り組みたいと思いますし、今後10年間の教育振興基本計画を策定して間もなく、今示すところなんですけれども、そこの中にも働き方改革についての方針というのを特設して、今までになかった項目なんですけれども
公民館では社会教育法や本町の教育振興基本計画などにのっとり、町民に学びの場を提供すること、人づくり、繋がりづくりを進めること、そして結果として地域づくりへと結び付けていくことだろうというふうに考えております。 それから、指定管理者制度の移行については昨日他の議員の方から質問がありまして同様のことになりますから省略させていただきます。
私のほうからも、一口に何点というふうなところは、なかなかはっきりした数字は申し上げられないんですけれども、教育委員会としては市の総合計画とベクトルを同じにして、村山市の教育振興基本計画というものを立てています。計画年度も現在の計画年度は平成27年から平成31年の5か年ということで総合計画の前期と一致するものであります。
町の教育方針及び教育施策の根幹となる庄内町教育振興基本計画は平成27年に策定され、10年計画の中間年にあたります。社会情勢や教育環境の変化に即した施策等の見直しを行います。 幼稚園5施設の老朽度調査を実施し、これまでの小中学校7施設に学校給食共同調理場を加えた13施設の学校教育施設長寿命化計画を策定いたします。